新築時から間取り設計をよく考えておくことで老後にリフォームが必要なくなります。注文住宅で必ず覚えてほしいポイントを話します。
将来的に水回り(トイレなど)、外壁、屋根など劣化によりリフォームが必要な場所もあります。
ただし、体の状況が変化したときに間取りを変更すると予想外の出費になることもあります。
新築マイホームで若いときは問題ないと思っていた間取りが、年齢を重ねていくと暮らしにくくなるかもしれません。
家づくりの段階から将来のリフォーム・リノベーションを考えて間取りを決めてもらえると失敗は少なくなります。
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★ヨシローのプロフィール
・国家資格の作業療法士として11年病院勤務
・5年前の家づくりをきっかけに住宅を学ぶ
・家が健康にかかわっていることを知って『家×健康』の発信をスタート
・省エネ、耐震に次ぐ第3の性能『安全持続性能』の基準が完成
・現在、快適な暮らしアドバイザーとして住宅会社の顧問として活動
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